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自分的メモ。赤ちゃんが寝ない、泣き止まない時対処法

twitterで見かけた「赤ちゃんが寝ない、泣き止まない時対処法」 twitterは色々な知恵を与えてくれます。 本当かどうかは自分で確認する必要はもちろんありますが。 そのtwitterで得た情報をちょっとまとめてみようと思いました。 あくまで自分のためですが、他の方にも参考になるかもなので、よければどうぞー。 対応一例 朝日新聞に載っていたという内容がシェアされていたツイート。 赤ちゃんが泣き止まない時 ①まずやってみること おむつを替える ミルクを飲ませる 温度を適温にする(個人的には湿度も気を付けたい) 背中やお腹など好きなところをトントン ポリ袋をこすり「シャカシャカ」という音を聴かせる ベビーカーに乗せ散歩する 注意が必要な場合 熱がある 普段より泣き声が弱々しい、または激しい 顔色が悪い ②それでも泣き止まない時 安全な場所に寝かせ、その場を少し離れる 冷たい水を飲む 顔を洗う 短い時間、誰かと話す 5~10分ごとに赤ちゃんの様子を確認 泣き声が聞こえなくなった時も様子を見に行く 何をやっても泣き止まない時期がある。 泣きやませられなくても自分を責めない。 この最後の一文重要です。 白湯がいい時もある 何をしても泣き止まない時には「 口が湿る程度のティースプーン1杯の白湯を与える 」と泣き止むことがあるらしい。 白湯の温度は人肌くらいだそうです。 ミルクだとお腹は満たされるが、喉は渇くというのが効く理由みたいです。 ツイート主は生後1か月前からやっていたそう。 もちろんやるなら自己責任でお願いします。 お母さんの服をかけてあげる 「 お母さんの服をかけてあげるとよく寝る 」らしいです。 布団の上にかけてあげるとママの匂いでよく眠るみたいです。 ただし、それが抜け殻だとバレるとギャン泣きすることもあると聞いたことがありますw 布団におろすタイミング 赤ちゃんには背中スイッチがあって、抱っこから布団に降ろした途端に泣き出すと・・・。 よく聞く話なので、対処方法をずっと探していたのですが、2つだけ見つけました。

私には効いた!妊娠中の便秘解消法!

妊娠中の便秘 ええ、ええ、なぜか妊娠中って便秘になるんですよね。 体が言うことを聞かないとは、このこと。 私ももれなく便秘です。 しかし妊娠して9カ月経った今、少しだけ便秘を解消する方法が見えてきました。 私流の方法ですが、ご紹介したいと思います。 まずは食べよう 当たり前なのですが、食べなきゃ出ないです。 私は吐きつわりで、1日3~5回吐いて全く食べられませんでした。 かろうじて水分が摂れる程度でした。 つわりの時期は、本当にひどい便秘でした。 今考えるとそりゃ食べてないんだから、出るわけがないのですよ。 20週を過ぎたあたりから少しずつですが食べられるようになり、たまに出るようになりました。 なので、基本は食べること! 次に歩く! 食べたら、歩きましょう! 歩くと腸が刺激され、腸のぜん動運動が促されます。 デスクワークが長い人は便秘になりやすいのは、動いてないからです。 妊娠すると体が辛くて歩くことが大変なことも多いと思います。 無理がない程度にちょこっと歩いてみると便秘が解消されるかもしれませんよ。 それでもダメなら腸内環境改善 食べて、歩いて、それでもダメなら腸内環境改善してみましょう! 腸内の環境を改善するには、ヨーグルト、オリゴ糖などが考えられます。 私に効いた食べ物は、「 ケロッグ オールブラン オリゴグラノラ 」です。 朝これを食べると効きます。 便秘に悩んでいる方はお試しあれ~。 どうしても出ないなら病院に相談 最後の手段は、病院で相談してください。 妊娠中でも飲める薬はあるので、便秘に効くお薬も出してくださると思います。 やっぱり水を飲んで! 「 入院を避けたい!つわりの時に気を付けること! 」にも書きましたが、水分はとても大事です。 水分を摂ることで、便も出やすくなるそうです。 朝コップ一杯の水か牛乳を飲むと、腸が動き便意が起こりやすくなるそうです。 目安は1日水1.5リットルだそうです。 まとめ 便秘の時にやれること。 ①食べる ②歩く ③腸内環境改善

つわり対策!楽にするためにしたこと!

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いよいよ本題 つわりに関して、ブログを書いてきました。 1つ目のエントリーは、 入院を避けたい!つわりの時に気を付けること! 2つ目のエントリーは、 〇〇に注意!つわりを悪化させない! 上記2つのお話は、気を付けた方がいいですよーということを書きました。 そして今回、つわりがひどいであろう皆さんに向けて、私が取ったつわり対策について書きます! ぜひ参考にしてみてください! 対策①吐きやすい物を食べる 私は吐きつわりだったので、吐くのが楽なものを選んで食べました。 楽だったのは、 ゼリー や 麺類 。 蒟蒻ゼリーが、私的に一番食べやすく吐きやすかったです。 凍らせて食べてもいい。 こんにゃくゼリーは色々なバリエーションで売られているけど、ハート型の蒟蒻ゼリーがおすすめ。凍らせても大丈夫だし! ▲上の商品はハート形の蒟蒻ゼリーです。店舗で買えない場合は上記からどうぞー。 ウィダーインゼリーは比較的飲みやすかった。 けど、貧乏性のせいか「全部飲まなくては!でも飲めない・・・」という気持ちに。 また直接口を付けて飲んだ場合、衛生的に翌日とかは飲まない方がいいのもある。 あとプリンも食べやすく、吐きやすいですw 甘いのが平気な時にどうぞ。 麺類でオススメは冷やし中華です。 酸っぱさで食べられるかもです。 反対に吐くのが辛かったのは、米。 あと酸っぱさでカリカリ梅は食べられたけど、吐く時つらかった・・・。 それと水を飲みましょう。 吐く回数が多いと胃から水分もなくなって、吐くのも辛くなります。 なので、水分を摂っていると、吐く時の潤滑油になってくれて吐くのが楽になります。 また脱水の予防になります。 対策②ビタミンB6を摂取 つわり、特に吐き気を軽減するのに効果があると言われている ビタミンB6 を摂ってみてました。 効果は劇的ではなかったものの、あったように思います。 ただしビタミンB6を摂る場合、1日量が過剰にならないように医師や薬剤師に相談しましょう。 ちなみに、ビタミンB6はビール酵母などを使っていることがあるので、臭いが鼻につくかもしれません。

〇〇に注意!つわりを悪化させない!

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つわりを乗り越えるための連載 つわり辛いですよね。 私も寝たきりになって、入院を勧められた人です。 その経験から、つわりを乗り切るための方法を書いていこうかなと思ってます。 前回は、「 入院を避けたい!つわりの時に気を付けること! 」について書きました。 まぁ、一言で表すなら 脱水に気を付けろ です。 そして今回は「〇〇に注意!つわりを悪化させない!」と題して、私がつわりが悪化した時のお話をしたいと思います。 つわりが悪化したと感じた時 つわりが悪化したなと感じた時があります。 それは「 冷え 」です。 私は真夏につわりだったので、家にいる間はずっとエアコンが効いていました。 2017年は冷夏だったとは言えど、暑かったので靴下は履いていませんでした。 これが間違えだったのです。 言い訳ですが、靴下くらい履けって思うじゃないですか? ただね、靴下を毎日替えることもできないくらい弱っていたのですよ・・・。 足先から体が冷えていたのです。 私の場合ですが、冷えるとつわりが悪化していたように感じます。 なので、お風呂に入るとつわりがちょびっと楽になったことを覚えています。 しかし、つわりは湿度と相性がとっても悪いので、楽になるのと同時に湯気で気持ち悪くなってましたw 足先を触ってみて ちょっと足先を触ってみて欲しいのです。 もしも冷たいと感じたら、靴下を履くとか、ブランケットを足にかけてあげるとか、ご自身を労わってあげてください。 私の時は、気持ち悪くてお風呂に入れず、なかなか足を温めることができませんでした。 もしかしたら、足湯とかやればよかったのかなと、今更ながら思ったり。 こういう足湯バケツを用意してもらえばよかったのか・・・? それはさて置き、冷えに注意して過ごしてくださいね! 【おまけ】 つわり中、久々にお風呂に入って驚いたこと。