つわり対策!楽にするためにしたこと!

いよいよ本題


つわりに関して、ブログを書いてきました。


1つ目のエントリーは、
入院を避けたい!つわりの時に気を付けること!

2つ目のエントリーは、


上記2つのお話は、気を付けた方がいいですよーということを書きました。

そして今回、つわりがひどいであろう皆さんに向けて、私が取ったつわり対策について書きます!
ぜひ参考にしてみてください!


対策①吐きやすい物を食べる

私は吐きつわりだったので、吐くのが楽なものを選んで食べました。

楽だったのは、ゼリー麺類


蒟蒻ゼリーが、私的に一番食べやすく吐きやすかったです。
凍らせて食べてもいい。
こんにゃくゼリーは色々なバリエーションで売られているけど、ハート型の蒟蒻ゼリーがおすすめ。凍らせても大丈夫だし!
▲上の商品はハート形の蒟蒻ゼリーです。店舗で買えない場合は上記からどうぞー。


ウィダーインゼリーは比較的飲みやすかった。
けど、貧乏性のせいか「全部飲まなくては!でも飲めない・・・」という気持ちに。
また直接口を付けて飲んだ場合、衛生的に翌日とかは飲まない方がいいのもある。



あとプリンも食べやすく、吐きやすいですw
甘いのが平気な時にどうぞ。




麺類でオススメは冷やし中華です。
酸っぱさで食べられるかもです。


反対に吐くのが辛かったのは、米。
あと酸っぱさでカリカリ梅は食べられたけど、吐く時つらかった・・・。

それと水を飲みましょう。
吐く回数が多いと胃から水分もなくなって、吐くのも辛くなります。
なので、水分を摂っていると、吐く時の潤滑油になってくれて吐くのが楽になります。
また脱水の予防になります。


対策②ビタミンB6を摂取

つわり、特に吐き気を軽減するのに効果があると言われているビタミンB6を摂ってみてました。
効果は劇的ではなかったものの、あったように思います。

ただしビタミンB6を摂る場合、1日量が過剰にならないように医師や薬剤師に相談しましょう。

ちなみに、ビタミンB6はビール酵母などを使っていることがあるので、臭いが鼻につくかもしれません。
それによって吐き気を催す時は、やめましょう。

▲私はこれを飲んでました。


対策③アルカリイオン水を飲む

体が酸性に傾くとつわりが悪化するというウワサを聞いたので、アルカリ性に寄せるためにアルカリイオン水を飲んでました。

正直なところ、このウワサは眉唾物ですがね!w

しかし、結果的にアルカリイオン水は飲みやすく脱水を防ぐことになり、つわりを楽にしました。



対策④?すがれる物を持て

もう辛くて辛くてたまらないという時に、すがれる物があるといいと思います。

私は辛くてたまらない時に、腕に付けたブレスレットにすがっていました。
このブレスレットは、義理のお姉さんから戴いたパワーストーンのブレスレットです。
今でも大事に付けています。

気持ち悪くて「もう助けて!」という時に、何かにすがれれば気が紛れると思うのです。
人によるところだと思うので、対策?という感じで捉えてね。


おまけ





つわり初期の腸が全く動いていない(調子が悪い)時に、発酵食品は危険です。
この「白菜事件」は今でこそ笑い話ですが、救急車呼ぶ寸前まで話が及びました。
結局、冷や汗をダラダラかきながら眠れないまま夜を過ごしました。
翌朝になると何故か空気はどこかにいき、少しずつ楽になりました。

つわりって本当に辛いですよね・・・。


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