〇〇に注意!つわりを悪化させない!

つわりを乗り越えるための連載

つわり辛いですよね。
私も寝たきりになって、入院を勧められた人です。
その経験から、つわりを乗り切るための方法を書いていこうかなと思ってます。

前回は、「入院を避けたい!つわりの時に気を付けること!」について書きました。
まぁ、一言で表すなら脱水に気を付けろです。

そして今回は「〇〇に注意!つわりを悪化させない!」と題して、私がつわりが悪化した時のお話をしたいと思います。

つわりが悪化したと感じた時

つわりが悪化したなと感じた時があります。

それは「冷え」です。

私は真夏につわりだったので、家にいる間はずっとエアコンが効いていました。
2017年は冷夏だったとは言えど、暑かったので靴下は履いていませんでした。
これが間違えだったのです。

言い訳ですが、靴下くらい履けって思うじゃないですか?
ただね、靴下を毎日替えることもできないくらい弱っていたのですよ・・・。


足先から体が冷えていたのです。
私の場合ですが、冷えるとつわりが悪化していたように感じます。

なので、お風呂に入るとつわりがちょびっと楽になったことを覚えています。

しかし、つわりは湿度と相性がとっても悪いので、楽になるのと同時に湯気で気持ち悪くなってましたw


足先を触ってみて

ちょっと足先を触ってみて欲しいのです。
もしも冷たいと感じたら、靴下を履くとか、ブランケットを足にかけてあげるとか、ご自身を労わってあげてください。

私の時は、気持ち悪くてお風呂に入れず、なかなか足を温めることができませんでした。
もしかしたら、足湯とかやればよかったのかなと、今更ながら思ったり。

こういう足湯バケツを用意してもらえばよかったのか・・・?


それはさて置き、冷えに注意して過ごしてくださいね!



【おまけ】

つわり中、久々にお風呂に入って驚いたこと。






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